モバイル顕微鏡”Mijinko”

モバイル顕微鏡Mijinkoは、その名のとおり、ミジンコの観察に適したモデルです。

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レンズは倍率が高くなると直径も小さくなり、ある一定の倍率を超えると、十分な光を得るために照明装置が必要になりますが、モバイル顕微鏡Mijinkoのレンズは、特別な照明装置がなくても環境光だけで観察できるギリギリの倍率を選んでいます。

明るい環境では、上方からの透過光と側方から入射する光の散乱光がレンズに入りますが、暗い室内で側方から照明すると、サンプル表面の散乱光だけを観察できるため、簡易的な暗視野像を得ることができます。

都市部では、ミジンコを買ったり、もらったりすることが多いようですが、この時期は、溜池や川の流れが遅くなって枯れた植物が沈んでいるような場所で簡単に見つけることができますので、三密を避けつつ、ぜひ探してみてください。

なお、モバイル顕微鏡の光学系は極めてシンプルなので、側面に穴の開いた小型の暗箱をステージに乗せれば、明るい環境でも暗視野観察が可能です。さらに、完全な暗箱の中で発光現象を観察すること、適切に選択した波長のLEDとフィルタ、特殊な暗箱を用いて蛍光像を観察することも可能です。

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